農村地域レストラン&カフェ開業ゼミで、県内の繁盛店見学とカリスマ経営者訪問バスツアーを開催しました!

桜川市地域雇用創造協議会やまざくら

♢10月4日(金)に農村地域レストラン&カフェ開業ゼミでは、茨城県内の繁盛店見学とカリスマ経営者のお店を視察し、店主より成功までの経過、失敗談や苦労したこと、地場産の新鮮な食材を使ったメニューや逸品のスコーンについてのお話をお伺い致しました。

見学バスツアー後に、高桑講師を中心とした反省会では、低価格の商品と迎合しない高品質の加工品を作ることによって、コンテストで映えある一位を受賞することにより、あちこちから引き合いが来たことの話は衝撃でした。

当初は漁業協同組合でも男性陣に反対されても、女将さん有志は地場産の「生しらす」の味は、どこに出しても負けない美味しさとの自信の裏付けで、結果として繁盛店として大賑わいになりました。

 

大洗町漁港直営店「かあちゃんの店」
名物「二色丼」生しらすと釜揚げしらすの二種類
魚の具がたっぷり入った天ぷら
高桑講師とかあちゃんの店創業者
土日祭日の昼時は行列の店内
かあちゃんの店「メニュー」

大洗町漁協で運営している「かあちゃんの店」は、オープン当初は知名度がなくて売上が伸びなかったけど、1年、2年経つうちに口コミやマスコミで取り上げられて、日祭日は行列の人気店になりました。

漁協直販の新鮮さが売りの、看板メニューの「生しらす」が一番人気です。

漁業をやめてしまっても、ここに来て仕事ができるようになった。80歳になっても働ける人気店に育ったことが嬉しいとのこと。

スコーン・ドルフィン外観
スコーン・ドルフィン 外観
次に訪問したのが、水戸市双葉台団地にある「スコーン・ドルフィン」のお店です。
親の介護と子育てをしながら、自宅でできることを考えたら、趣味の菓子作りが最適と考え、カナダに住んでいたときに評判になった、スコーンを販売してみることにしました。
一般的なパサパサしたスコーンではなく、しっとり感のあるスコーンを作り続け、楽天で販売したら、スコーンランキング部門で一位になったとのこと。
地元の京成デパートでも、一日の売上が20万円を超えたことがあったようで、イベントの際には、いの一番にお声がけがあるそうです。
経営者の根本さん談によれば、子育ても終了したので、女性の自立のために水戸市役所や商工会議所で女性起業家のセミナーで講演するようになり、来年の4月には、成功体験の本を出すそうです。
大洗町漁協のかあちゃんのお店とスコーン・ドルフィンを視察して、良い具材(生しらすやこだわりスコーン)を活かした加工品は、必ず人気商品になると確信して起業した女性代表物の話、スコーン専門のカリスマ経営者の話は、農村地域レストラン&カフェ開業ゼミ受講者達の背中を押してくれたようです。


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