3月16日、農村地域レストラン(カフェ)及び農家民宿(民泊)施設研修を行いました!

桜川市地域雇用創造協議会やまざくら

3月16日(金)に桜川市内より公募した、農村地域レストラン(カフェ)及び農家民宿(民泊)の施設研修を行いました。

土蔵を改築した蕎麦と定食のお店「まんまや」

養蚕農舎を改造した「炉端舎」
農家レストラン「たらいうどん椛や」

 

たらいうどん椛や
ブラマンジェ

 

農家カフェ「ナマケモノ」

 

農家カフェ「ナマケモノ」

 

農家カフェ「ナマケモノ」

 

高萩市穂積家住宅

 

高萩市穂積家住宅

◆最初の訪問先は、石岡市瓦会地区の土蔵を改良した蕎麦屋、そして、近隣の空き家になった農家住宅を活用した民泊施設に、同一敷地内の養蚕農舎を改造した炉端焼きを一行で視察したら、敷地内には黒ヤギや鶏が飼われており、草取りをやらなくても黒ヤギが庭の雑草を食べてくれる効率の良さに一同感動!

◆農家レストラン「たらいうどん椛や」は、平日でも大混雑の古民家レストランで、大きなたらいうどんに季節の天ぷら、そして食後のブリアンジェ(豆腐のデザート)に舌鼓を打ち、古民家の再利用に最適との意見がありました。

◆「たらいうどん椛や」と同じ敷地内にある、フランス人のセドリックが経営する農家カフェは、農家の農舎を4ヶ月かけて自ら改造してカフェにしたとのことですが、椅子の他に、ハンモックを天井の梁にかけてあるユニークなお店。

農機具等の物置になっている農舎を外国人の視点で、自らお金をかけないで改造していることと、引き戸を横にして配置する感性に驚きながら、「農家だったらどこにもある何気ない風景をオシャレなカフェにできるね」と農村地域レストランセミナー受講者は語っていました。

◆午後からは、高萩市の穂積家住宅を視察しましたが、江戸時代に建造された豪壮な母屋、二階建ての長屋門、周囲を川に包まれた長い板塀に庭がものすごく立派で、半年だけオープンする一流シェフの料亭の味の企画も風景にマッチしてます。

◆最後に、北茨城市の山奥でどぶろく特区の民宿をしている「やまがた民宿」を訪問しましたが、高齢の夫婦が農作業の合間に経営している民宿で、宿泊者には1合の獨酒を提供しているとのこと。

原発事故前は、民宿裏の花園川に渓流釣りのお客さんがたくさん来てたけど、セシウムの放射能の値が高くて釣りの来客が激減したとのことでした。

お客さんに振る舞う食材は、民宿周辺で採れた物がほとんどの季節の物と語っていました。

急な訪問にも関わらず、お茶と漬物をたくさん用意してくれて、ご夫婦の人柄の良さが伺えます。

獨酒はもっぱらイベントや冬に仕込むとのことなので、再度ゆっくりと宿泊をしてみたいと思ってます。

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